「How's UB?」入社2年目のメンバーに聞いてみた──アンケート編
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「How's UB?」入社2年目のメンバーに聞いてみた──アンケート編

UB note

こんにちは、Communications Team(略してコムズ)の高田です!

この度、2022年1月入社の私が、在籍2年目のメンバーたちに最初の1年を振り返ってもらう新企画「How's UB?」をスタートします!

次のキャリアを考えるとき、どうしても気になってしまうのが「自分はこの会社で活躍できるのか?」ということ。この企画ではUB(ユーザベース)にジョインして1年働いたメンバーたちに登場してもらい、①転職時のUBへのイメージと実際のギャップ  ②働いてみて感じたUBのリアル をお届けします!

初回となる今回は、メンバーへのアンケートをもとに「全体としてのHow's UB?」をお届けします。

※2020年4月〜2021年4月に入社したUBメンバー47名に協力してもらいました。

みんなの転職事情

転職回数・年齢・それに転職時の状況を聞いたところ、以下のような結果に。

30代がボリュームゾーンのためか転職2回以上の方が多いものの、「初めての転職でUBを選んだ」という人が4割近くも! また、初めてのSaaS企業として・キャリアチェンジの舞台としてUBにジョインした人も目立ちます。UBが「人生の新たな挑戦をする場」として選ばれている傾向が見える結果ですね。

UBへのイメージ・期待とのギャップは?

入社前のイメージと期待

入社前に感じたUBへのイメージで1番強かったのは「自由な働き方ができそう」、2位は「業務上の新しい気づきや知見が得られそう」でした。

入社前に期待していたことをたずねたところ、圧倒的1位は「業務を通じた成長」でした。「入社をきっかけに自分のスキルや人間性を高めたい」という気持ちの持ち主が多いことがわかります。

また2位には「自由な働き方の体現」3位には「風通しの良い職場」がランクイン。この2つは、まさにUB noteなどを通じてたくさん発信しているところ! 実際に働く私たちにとって快適な社風は、求職者の方にも通じているんですね。ちなみに私の入社時の期待は「業務を通じた成長」「キャリアアップ」「ワーク・ライフ・バランスの充実」でした。

さて、入社して1年経ったメンバーたちは、入社当初に期待したイメージ通りに働けているのでしょうか……?

入社後の期待達成度

すでに達成できた・あるいは達成が見えている人が全体の約7割! 入社当時に持っていた期待と会社の期待を、うまくすり合わせできているメンバーがほとんどのようです。なかには「入社時と目標を変更したけれど、将来的には達成できるように計画中」という人もいました。組織変更や重要施策の変更によってミッションが変わりやすい「UBあるある」に巻き込まれたとしても、力強く前に進もうとする様子が見えますね。

それぞれの声を具体的に聞いてみましょう。

▼当初の目標を1年で達成し、新たな目標を掲げている

自分自身の、なんでもやって達成する、というマインド&スキル、そしてそれをいいといって後押ししてくれる社風、このセットがあってこそ。(AlphaDrive・Product Div.)

このメンバーは「AlphaDriveの開発組織の立ち上げ」などを目標にジョイン。自律自走の姿勢と、UBのThe 7 Values「自由主義で行こう」がうまくマッチした結果ですね。今は「エンジニアが最もエンジニアリングに集中できる場所をつくっていくこと」に邁進しているそうです。

▼まだ時間はかかるが、将来的に達成できそう

自分の実現したいことが抽象的すぎて、UBで何ができるかはだいたい見えてきたが、抽象的な目標と自分の現在地をつなぐUB内での具体目標が立てられない。似たようなビジョンやキャリアパスの方が少ないので難しい。(SPEEDA・Analysis Team)

官公庁からキャリアチェンジしたメンバー。似たようなキャリアパスの人がいないことで道に迷ってしまう気持ち、とてもよくわかります。難しさを感じながらも、チームに馴染み、目標を見つけるためのアクションを日々続けているとのこと。「迷ったら挑戦する道を選ぶ」の体現ですね。

▼入社時と目標を変更して、将来的に達成できるよう計画を立てている

会社経営もアジャイルに変わっていく中で、自分自身のやりたいことや会社が求めることに変化が起きている。この変化を楽しみながら仕事をしているため。(MIMIR・Business Produce Team)

まさに入社してから変化の激しい「UBあるある」に対応し続けてきた人の意見。最初は「MIMIR全社定例会議において、これでもかというくらいコメントが飛び交っており、ここまで自由な会社で良いのだろうかと最初は不安に感じた」そうですが、ご自身なりに変化を楽しんでいるようです!

UBに抱いたギャップ

UBに入社してから抱いた意外なギャップはなんですか? 「いいギャップ」「悪いギャップ」に分けて聞いてみたところ……。

▼いいギャップ
いいギャップとして多く挙げられたのは「自由」「オープン」「人が優しい」など。大企業から転職してきた方からは「意外と大人」といった声を寄せられました(笑)。以下、代表的な声をピックアップします。

  • オープンコミュニケーションのオープンさがここまでか! と驚かされた。(Corporate・CEO Office)

  • わからないことを聞いた時に全員がとても丁寧に教えてくれること。高学歴でエリートな人が多いイメージだったので、全員優しくてびっくりしました。(SPEEDA・PdM-Support Desk)

  • こんなに人数が多いのに、少人数のベンチャーのようなカルチャーを維持できている。(AlphaDrive・NewsPicks for Business)

  • IT系でみんな超スマートかと思いきや意外と泥臭く、見た目はスーッと動いてるけど足元めっちゃ掻いてる白鳥みたいに働いている。(NewsPicks・Editorial Team)

▼悪いギャップ
こちらは意外と「思いつかない」との声が多数。具体的に寄せられた声からは「ワーク・ライフ・バランスを取るのが難しい」「チーム間連携の面ではあまりオープンではない」「属人的」といった声が寄せられました。なかには「多様性に強いように見えて、結構単一性が強いと感じる場面がある」という意見も。以下、代表的な声をピックアップします。

  • ワーク・ライフ・バランス!!!(Business Acceralation・Communications & Marketing Div)

  • UBのカルチャーが良い意味でも悪い意味でも染み付いている人が多く、社外からどう見られてるか、客観性が足りないかもしれません。(Business Acceralation・Product Div.)

  • 事業スピードが早く、優先度がコロコロ変わる(Business Acceralation・SaaS Design Div.)

  • チームや事業によってカラーや雰囲気が全然違う。あまりオープンではないな、と感じた事業などもあった。(Business Acceralation・Communications & Marketing Div.)

UBに合っていると思う人物像

アンケートの1位は「率直なフィードバックを受け入れられる人」。UBは、自分の意見を明確に持って強度のある発信ができるメンバーが多く集まっています。健全なコンフリクトを起こす場面もSlackのあちこちで見かけますが、こうしたやり取りを乗り越えて、強い信頼関係を互いに築けるメンバーが歓迎されているようです。

また、特徴的なのが2位の「周囲に助けを求めることができる人」。UBは社内横断のプロジェクトが多く、未経験の領域にチャレンジする機会も多数。その際素直に「私はこれができません、助けて!」とオープンに伝えることで、業務を前進させる経験を積んでいるメンバーが多いことが伺える結果ですね。

また、助けを求めた際に周囲が助けてくれるうえ、できなかったことを責めない風潮に驚くメンバーも多いようです。「異能は才能」「渦中の友を助ける」を裏付ける、UBらしいエピソードではないでしょうか。

UBメンバーが考えるオープンコミュニケーション

UBの特徴的なカルチャーといえば、なんと言ってもオープンコミュニケーション! しかし、言うのは簡単な一方、実践するのがとても難しいことも事実です(私も痛感中……)。なかには「自分では実践できると思って入社したけど、予想より強度が求められるので躓いた」というケースもあるほど。

メンバーは「オープンコミュニケーションとは?」を常に考えながら、日々やり取りしています。ここでは「UBで1年を過ごしたメンバーが思う」オープンコミュニケーションについて、具体的な声をご紹介します。

  • 業務や生きていく上で必要な情報や視座を得るために、コンフリクトを覚悟して行われるコミュニケーション。(UB Datatech・Data Strategy Team)

  • なんでもかんでもオープンに話す必要はないと思っているが、必要なところでちゃんと自己開示ができ、他者の意見もきちんと取り入れることができる。(FORCAS・Enterprise-CS)

  • 他者からの意見を素直に受け止め、同じように他者へも意見ができる環境。誠実で温かなコンフリクトが実現する環境。(FORCAS・Enterprise-CS Team)

  • 当事者同士で話し合う。自己主張ではなく景色交換を前提にコミュニケーションをとる姿勢かなと思います。入社前に一番分からなくて入社後に一番よく分かったのがこの「オープンコミュニケーション」という理念・方法でした。(SPEEDA China・Analysis Team)

  • 各々が自立して、各々が人のことを思いやること。自分本位にならないこと。だと思っています。(SPEEDA・PdM-Support Desk Team)

最後に

先輩たちのリアルな感想を読んでみると、オープンなカルチャーや自由に働ける制度に対して強く共感した状態でジョインした後、UBを謳歌しながら1年を過ごした方がとても多いようです! 一方で、共感・納得をしていても、実践が難しいことも事実なのだと思います。

突然ですがここで、私が最終面接時に酒居 潤平(コーポレート執行役員CMO/NewsPicks Stage.事業責任者)から聞いて感銘を受けた話を紹介させてください。

UBのThe 7 Valuesって、よく読むと二律背反なんですよ。たとえば「自由主義で行こう」と思えば責任を果たす必要があります。「ユーザーの理想から始める」にしても「自分たちの理想を求める」姿勢を崩したら、プロダクトの存在意義に関わります。相反することを同時に実現することはとても難しいし、苦しい。だけど、両方叶えようと試行錯誤した先に、新しい世界が見えるんです。

UBには、難しいことに挑戦しているからこそ、困難のなかでも楽しく働くメンバーがたくさん揃っています。この記事を通じて、そんな実態が少しでも伝わっていると嬉しいです!

次回以降は個別メンバーに焦点を当て、実際のBefore/Afterを深掘りしていく予定です。お楽しみに!

[執筆:髙田 綾佳/編集:筒井 智子]

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