エゴサーチはユーザーの理想から始められたか? の答え合わせ(NewsPicksエンジニア 森田和樹)
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エゴサーチはユーザーの理想から始められたか? の答え合わせ(NewsPicksエンジニア 森田和樹)

こんにちは、ブランディングチームの筒井です!
ユーザベースグループで働くメンバーを紹介する社員紹介インタビュー、第24弾はNewsPicksエンジニアの森田和樹です。

プロフィール:森田 和樹(もりた かずき)
1991年生まれ。情報系の大学を卒業したのち、新卒でソーシャルゲーム開発企業に入社。サービスの開発・運用経験をつんだ後、スタートアップにてスマートフォンゲーム開発に参画。2018年にNewsPicks に入社し iOSアプリの開発や、新しいWebメディアのの立ち上げに従事。現在は立ち上げから携わった新規サービスの開発・運用をおこなっている。
趣味は、プログラミングと、ギターを弾くこと。


――なぜUB(ユーザベース)に転職しようと思ったんですか?

僕はUBが3社目なんですが、前の2社はゲーム開発のスタートアップでした。情報系の大学出身で、当時からエンジニアになりたいと思っていたんですよ。友人たちとアプリや簡単なゲームをつくるのが楽しくて、いろいろな人に使ってもらえるB2Cのサービスが作りたいと考えて就職先を決めました。

NewsPicksとの出会いは、杉浦さん(当時NewsPicks CTO/現NewsPicks USA Chief Product Engineer)からのスカウトメールでした。NewsPicksは聞いたことがあったし、周りにも使っている人がいたので、とりあえず話を聞いてみようとカジュアル面談をしてもらいました。

NewsPicksならB2Cサービスを開発する面白さも味わえます。ゲームの開発も面白いけれど、もう少しユーザーの日常の中で使ってもらえるような、新たなジャンルに挑戦してみたいと考えていたタイミングだったんですね。何社かオファーをいただいたんですが、NewsPicksに入ろうと決めたのは、面接を通じて感じた自由な雰囲気です。

――現在の仕事内容と、仕事でワクワクしていることを教えてください。

現在は「みんなでつくる仕事図鑑」がテーマの「JobPicks」というサービスの開発・運用を行っています。10/21 にローンチしたばかりのサービスで、いろいな方に使ってもらえるように、さまざまな施策を考えたり開発をしたりする段階です。

新しいサービスを1から作るのは、大変だけどすごくやりがいがあってワクワクします。特にサービスローンチ後にTwitterなどでエゴサーチして、サービスの反響を直に感じる瞬間が好きですね。これからJobPicksをどんな風に進化させていくのか、日々ワクワクしながら開発しています。

JobPicksのチームは全体で10人くらい。エンジニアは僕を含め3人で、他に編集やマーケティング担当のメンバーがいます。毎日12時にエンジニア+デザイナーでデイリーミーティングをする以外は、開発や設計をコツコツやっています。週2回全体の定例ミーティングがあり、そこでは今後のサービスの方向性や、やるべき施策などを議論してます。

――仕事で忘れられないエピソードはありますか?

入社してからずっと、新しいことにチャレンジさせてもらっているのが印象的です。挑戦する機会がどんどんやってくるというか。入社後はNewsPicksのiOSアプリの開発に携わったんですが、入社時点ではiOSの開発経験がなかったんですよ。

何で採用されたのかわからないんですが(笑)、その後はNewsPicks アカデミアのiOSアプリに携わり、iOSに慣れてきた段階でサーバーサイドのコードも書きつつ、新規サービスの立ち上げとしてThe ACADEMIAと今やっているJobPicksを担当しています。それぞれで求められるスキルも異なるので、常にキャッチアップの連続で。

新しい技術のキャッチアップ自体は、そこまで大変ではないとは思っているんですが、その間に自分が価値を生み出せていないと感じるときは、精神的にキツイですね。もちろん、やるしかないんですけど。

The ACADEMIAとJobPicksは立ち上げから開発に携わっているので、どんな技術を採用するかなど、0→1からやらせてもらいました。毎回新しいことをやっているので、忙しいしチャレンジの連続ですが、そのカオスを楽しんでいます。

JobPicksはサービス規模も大きいし、編集部が書く記事もありますが、ベースはCGM(Consumer Generated Media)なので、システムが複雑になりがちです。The ACADEMIAに比べても開発工数は多くて、10月末にリリースできたときは本当に嬉しかったです。

――The 7 Valuesの中で、一番好きなバリューは何ですか?

ユーザーの理想から始める」です。
まさに今、JobPicks ではユーザーが何を求めているのか、日々議論を交わしています。それ自体が楽しいし、ものづくりの醍醐味だと思っていて。

エンジニア同士だけでなく、ビジネスサイドとのディスカッションも多いんですよ。JobPicksのオーナーである杉野さん(NewsPicks 副社長)はすごく親しみやすくて、副社長って役職は関係なく、プロダクトに向いて議論させてもらっています。

ワクワクしていることで挙げた「Twitterなどエゴサーチによって、サービスの反響を直に感じる瞬間」って、ユーザーの理想にどれだけ近づけたか? の答え合わせだと思うんです。だから「ユーザーの理想から始める」が自分の価値観に一番合っていると感じます。

自由主義で行こう」はUBメンバーがみんな体現しているなと思います。これまで経験してきた2社も、スタートアップならではの自由さがありました。でもUBの規模で同じような自由さがある――スタートアップから転職した自分がギャップを感じないくらい自由なのはすごいなって思うし、働きやすいですね。入社したときに驚いたのは、ちゃんと入社研修があることくらいかな(笑)。

コロナ下で結成されたチームなので、リアルで集まる機会はほとんど無いんですが、チームワークは良いと思います。みんな「コト」に向かって、ユーザーに役立つサービスにするにはどうすればいいのか、頻繁にディスカッションしています。

03_ユーザーの理想から始める

――今後挑戦したいことは?

今もいろいろなサービスがつくれて楽しいので、今後もずっと面白いものをつくり続けていきたいですね。面白いものの定義はその都度違うとは思いますが、今まで解決できなかった問題を技術で解決し、その結果ユーザーのみなさんに喜んでもらえたら嬉しいし、大きなやりがいを感じます。

僕はコンピューターサイエンスの知識を学ぶのが、すごく好きなんですよ。先ほどの新しい技術のキャッチアップもそうですが、新しいことを学ぶのが苦ではないんですね。コンピューターサイエンスは、広さと深さに限りない分野だと思っていて飽きることがないんです。学びたいこと・学ばなければいけないことが尽きないのは幸せですね。

そうした学問や知識から新しくて面白い価値や体験が生まれる、その可能性が大いにあると信じています。これからも学び続けていきたいし、それを使ってエンジニアにしかできない発想で面白いプロダクトやサービスを作っていきたいです!

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