総務+αの価値を届けて、みんなのWaku Wakuを加速させたい(2021年新卒入社 Uzabase Waku Work Team 田地川直哉)
見出し画像

総務+αの価値を届けて、みんなのWaku Wakuを加速させたい(2021年新卒入社 Uzabase Waku Work Team 田地川直哉)

UB note

ユーザベースの歴代新卒メンバーにインタビューする「New Generations」シリーズ、第11弾は2021年11月入社、Uzabase Waku Work Team の田地川直哉さんです。

──Uzabaseに入社したきっかけを教えてください。

大学の先輩である春美さん(浅野 春美/NewsPicks Design Team)が投稿していたインスタグラムのストーリーをきっかけにユーザベースのことを知り、インターンに応募しました。ストーリーから春美さんがチームメンバーと本当に楽しそうに働いてる様子が伝わってきたんですよ。

僕は日本の大学を一度中退したあと、海外の大学に入り直して卒業しました。なので2019年6月から就活をスタートしたんです。合同説明会に行ったり、たくさん企業を見たりしていたんですけど、あまりピンと来るような企業がなかったんですよね......。

周りの友達は僕よりも2年先に新卒として働いているので、僕と会ったときには仕事の愚痴を話すんです。「仕事ってそんなに辛いのか。だけど春美さんはすごく楽しそうに働いているな。この差は一体なんなんだろう、やっぱり楽しく働ける職場がいいな」と思って、どんどんユーザベースに惹かれ始めたんです。

職種としては、その頃はガジェットや機械が好きっていう理由でエンジニアを目指していました。ユーザベースに未経験OKなエンジニアのポジションがないか春美さんに相談してみたんですが、さすがに未経験でも食い込めるようなポジションはなくて。現実問題エンジニアのスキルが何もなかったので、春美さんとも相談した結果、今は無理だなと思って一旦ユーザベースを諦めたんです。

そうこうしていたらコロナが大流行しちゃって、母の体調が優れない時期だったことや、自粛ムードも相まって県外の企業の面接を受けに行くことが難しい状況となってしまいました。就活へのモチベーションは下がる一方だったのですが、就活と並行していたスターバックスのアルバイトがめちゃくちゃ楽しくなったんですよ。「頑張ってお金を貯めておいて損はないし」と思い、アルバイトに集中することにしました。そのおかげで何のスキルもなかった自分ですが、スターバックスでホスピタリティを磨くことができたんです。

そんな時に「Waku Work Teamでメンバー募集してるけど誰か応募しない?」という春美さんのストーリーを見かけたんです。何それ、わくわくチームってなんだ? と、募集要項を読んだらすごく面白そうで、しかもホスピタリティを重視しているって書いてあったんです。「スターバックスで2年も働いていて、ホスピタリティが磨かれていないわけがないじゃないか! 」自信があったので、改めて春美さんに連絡しました。

エンジニアのポジションに応募したいと相談したときとは違って、春美さんもすごく「受かるんじゃない!」って前向きに応援してくれました。ほっしゃんさん(星野藍子/Waku Work Team リーダー)とのカジュアル面談を経て、最終面接まで進んだんです。そして一度インターンとして試しに働いて、正社員を目指していこうという話になり、入社することができました。その後2021年の11月に正社員として打診をもらい、今に至ります。

──ターニングポイントがあれば教えてください。

日本の大学を一度中退したことですね。僕は日本の大学の英米語学科に入学したんです。初回の授業の先生に「英語だけ学ぶのもいいけど、この4年間で言語だけ学んでも魅力的じゃないから、言語+αで専門分野をつくりなさい。英語に付加価値を付けていきなさい」と言われたんです。

その言葉を受けて僕が専門にしたい分野って何だろうって考え始めました。「大学辞めないと多分+α得られないわ。留学するか! 」ってそのときは浅はかに考えちゃって。英語を学ぶのではなくて、英語で何か専門分野を学べばいいんだという考えに至り、その結果海外大学へ入学し直すことを決めたんです。

いまでも「言語+αで専門分野をつくりなさい」という先生の言葉がずっと心に残っていて、UBに入ってからも総務+αの強みをつくることを常に意識しています。総務の仕事をしているときに、「これめちゃくちゃ非効率だ」と感じたことがあっても、日々のルーティン業務や問い合わせに追われてしまい、改善が先の話になってしまうことがよくあります。

じゃあ僕がシステムつくれたらいいんじゃないか? と思って、それに向かってエンジニアリングを学んでいます。たとえば、僕のゴールセッティングでは昔からやりたかったエンジニアの仕事を+αの目標に入れていて。Waku Work Bot(コーポレート宛ての問い合わせに、自動で答えてくれるSlack Botチャンネル)みたいなシステムをつくれる人になりたいと思っています。

もちろんその手前に、総務で苦手な業務がまだまだたくさんあるから、まずは総務としての仕事を完璧にできるようになりたいなって思います。両方が中途半端が一番良くないので。

──Waku Work Teamメンバーとしての仕事内容を教えてください。

僕の主な仕事はジョブカンワークフロー( 稟議や各種手続きのためのワークフローシステム)全体のメンテナンスです。申請フォームの項目はもちろんですが、ユーザー・組織情報のマスター管理、承認経路のメンテナンスも今は一手に引き受けています。毎月の人事異動の反映なども対応しており、なかなかにカオスですね(笑)。

先日個人情報取得のフォームを大きくアップデートしました。このように「この申請フォームを新しく1からつくり直したいです」という要望に対して、「これはできるけど、これができない。こういう感じでどうですか?」といったやり取りを、日々セキュリティチームの人としていました。

この業務はほっしゃんさんが、これまでずっと1人でやっていて、ものすごく時間を割かれていた業務だったらしいんです。たまたま僕がシステム系が好きだからって理由でやってみたら、「すごい覚え早いじゃん、向いてるね!」って、しのぶさん(松井 しのぶ/取締役)とほっしゃんさんから褒めてもらえたので嬉しかったですね。

このジョブカンのメンテナンスって、僕にとってすごく楽しい業務なんですよ。単純なエラーもあれば、システムがシンプルゆえにエラーがちょっと複雑に絡み合ってるものがたまにあるんです。ルービックキューブみたいに無限にカシャカシャ組み合わせないと解決できないものもあります。それをチームメンバーの誰かからアドバイスをもらう前に解決できたときが爽快です。

──やりがいは何ですか?

仕事のやりがいは社内メンバーからの感謝の言葉ですね。「貢献できているんだ、自分」って自信を持てるので自己肯定感が上がります。本当にそれが一番心が温かくなりますね。

2021年の夏、まだインターンだった頃は、正社員になるために結果を残さなければと思って焦って、落ち込んでいたことが多かったんです。けど今は気持ちに余裕をもちつつ仕事ができています。それはWaku Workチームのメンバーが、僕を温かく受け入れる雰囲気をつくってくれているおかげなので、本当にありがたいですね。

──いま悩んでいることはなんですか?

契約に関する業務ですね。契約書の文面が全然理解できないんです。これまで利用規約などは読み飛ばしてきたので、難解な文字列が並んでいる契約書をちゃんと読み込んで理解しなければならないことがとても大変です(笑)。

契約って会社対会社の話だし。僕が契約書の解釈を間違えるとか、本当はまだ押印しちゃいけなのに押印してしまうとか......その先に起こりうることを考えるだけで憂鬱になります。押印作業においても原本は1冊しかないので、滲んだり掠れたりしたらどうしよう......! っていうプレッシャーの中でハンコを押しています。

──今後の目標を教えてください。

短期目標でいえば、押印を任せてもらうようになることです。僕しかオフィスにいない時間帯だと、僕には押印する権限がなくて泣く泣く一度差し戻しちゃうので、すごい悔しいんです。近い将来「押印お願いします」って言われたら、「もちろんです〜」って問題なく押印を任せてもらえるようになりたいですね。

長期目標は、総務の仕事を一通りこなせた上でプログラミングができる人になりたいです。「業務改善システムをつくってほしい」っていう要望が上がってきたら、「WakuWorkの田地川さんに頼んだらやってくれるよ」って頼りにされるまでになりたいですね。

今はとにかく目の前のやるべきことに集中しようって決めています。2021年の夏は、キャリアのことを考えすぎて憂鬱になってしまったんですよ。コツコツと着実にできることを増やしていきたいですね。

編集後記
自分の強みやスキルを複数持っておくことの大切さを教えてくれたインタビューでした。ホスピタリティが磨かれている自信があったから、Waku Work Teamに応募できたというエピソードが素敵ですね!

[執筆 近藤 里衣/編集 筒井 智子/デザイン 杉野 亮]

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!
ありがとうございます!これからもユーザベースをよろしくお願いします!
UB note
経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる。 SPEEDA・FORCAS・NewsPicksなどのサービスを提供する株式会社ユーザベースの公式noteです。 ※インタビュー中の役職・組織名は当時のものです。