Brand Designのセールス業務を通して、社会に変化をもたらしたい(2021年新卒入社 NewsPicks Brand Design Team セールス担当 山本 菜穂)
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Brand Designのセールス業務を通して、社会に変化をもたらしたい(2021年新卒入社 NewsPicks Brand Design Team セールス担当 山本 菜穂)

こんにちは! 2021年4月から新卒でCommunications Team(通称コムズ)に所属しております近藤です。

新卒の私がユーザベースの歴代新卒メンバーにインタビューする「New Generations」、第2弾は2021年4月入社、NewsPicks Brand Design Team (以下、「BDT」/ NewsPicksの広告部署)セールス担当の 山本菜穂 さんです。

ーーUB(ユーザベース)に入社したきっかけを教えてください。

入社のきっかけになった就活時代の話からさせてください。私は大学3年から真面目に就活してたんですけど、50社受けて全部落たんですよね。本当にやばい......50社全部落ちた.......って。そこから、「働くってナニ? 仕事ってナニ? 何で知らない面接官に自分のやりたいことを話さなきゃいけないの?」って考えてしまうぐらい捻くれ者になったんです。50社受けまくってたけど、ここに絶対入りたいって思えるような企業もなくて。

「第1志望ですか ? 」と質問されて、明るく「第1志望です! 」って答えられる人が面接通過するっておかしい社会だなって思っていました。その時の私は「いや第4志望ぐらいです」って正直に話していたんですよ(笑)。

選考中の企業がなくなったあと、また企業を調べ始めたときに、たまたまユーザベースのコーポレートサイトを見つけて、The 7 Valuesの「迷ったら挑戦する道を選ぶ」に自然と惹かれたんです。今自分は迷ってるんだなってその時にはっきり分かって......ここだったら何か見つけられそうって思えたんです。

そこからWantedlyで、NewsPicksのセールスインターンの募集が上がっているのを見かけて、こんな私がNewsPicksなんて入れるわけないって思いながら真夜中に応募しました。すぐに山口さん (山口 隼司/NewsPicks Creations Team)と面談させてもらって、これまでの就職活動の話や、「迷ったら挑戦する道を選ぶ」に惹かれたこと、NewsPicksにフルコミットしたいという思いをぶつけました。

入社のキッカケとして一番大きかったのは、山口さんに「いつから働けるの? 」という質問をされて、「明日から」って即答できたことです。その時私が、「いや、7月までに内定取ろうと思っているので、ちょっと待ってください」という意思決定をしていたら今ここに私はいないと思います。ただ直感で、ここだったら自分は何か変われるって思いました。

BDT所属となったのは、ちょうどその面接で、一番忙しい部署はどこですかと聞いたんです。その答えがBDTだったので、ぜひ入りたいと思いました。当時広告業界にも興味があったので、自分にも合っていたと思います。

ーーターニングポイントがあれば教えてください

2019年7月にインターンとして入社してから、「HOPE by NewsPicks(若者向けのタブロイド誌)」やBDTのセールス業務に携わっていて、やっぱりNewsPicksで働きたいっていう気持ちが強くなっていったんです。

インターン入社約3ヶ月後に面接することになったんですが、実は一度新卒採用を見送られたんですよ。面接官の宇尾野さん(宇尾野 彰大/Cluture& Talent Team リーダー)に、「自己認知が足りない。何がやりたいか真っ直ぐ突き通せていない」とフィードバックをいただきました。

このフィードバックをもらったときに、コトに向き合い続けたいなって自然と思えたんです。仕事に向き合える環境がNewsPicksにあると思ったから。新卒としての採用は見送られたけど、そのフィードバックを胸に、卒業後も1年インターンを続けました。

採用を見送られたからと言って、インターンを辞めなければならないわけでもないですよね。就職せずにインターンを続けることに不安はあったけど、ここで腹をくくって自分と向き合うことが、私にとってのキャリアをつくる上で大事な期間になるはずだと考えました。

私はたぶん、面接など「ここぞ!」というときに上手くアピールができないと思っているんですよ。でも一朝一夕ではできるようにならないと思うので、行動で見せる期間が必要なんです。だから、この1年半以上インターンという期間を設けて、毎日面接されているスタイルが私には合っていたんだと思います。

正直すごく悔しくて泣いたのですが、当時BDTのセールスマネージャーだった飯塚さんに、「毎日面接されてると思って働きな。コトと向き合いなさい」と言われたんです。

インターンなので言われた指示だけこなすこともできます。だけど、私は飯塚さんの言葉によって、インターン時代から「仕事=+αの価値をつくる」ことを、意識してました。その仕事ぶりを評価していただいたおかげか、1年半のインターンを経て無事に2021年4月に新卒として入社しました。

その飯塚さんの言葉と共に、今も思いを込めて仕事をしていますし、誰にいつどんな風に聞かれても自分のWillを話せるようになりました。自分の気持ちとか、仕事のやり方・あり方を常に模索しています。

ーーNewsPicks Brand Design セールスの仕事内容とやりがいを教えてください。

主に「NewsPicksに広告掲載したいです」というお問い合わせに対応する形で営業をしています。スタートアップの支援に興味があると周囲に伝えているからか、担当させてもらっているクライアントはスタートアップが多いですね。ちょうど今INITIALと連携しながら、スタートアップ向けの記事タイアップ企画を作っている最中です。

社会課題を起点に、何か新しい仕組みをデザインしてるのがスタートアップだと思っているんです。その過程を支援できることがBDTの営業ならではの面白さですね。スタートアップが抱える悩みを通して、ビジネス最先端の課題に向き合い続けられる。それをBDTの記事コンテンツとして社会にどう伝えられるか、どうインパクト出していくのかを考えられるのがとても楽しいです。

私は正直、セールス担当者として担当社数を多く持っているとか、売上が大きいかどうかにはこだわっていなくて、一社一社にきちんと価値提供していきたいんですよ。それがNewsPicksでできることだと思うし、自分がやりたいこととも合致しています。

私自身、将来ビジネスクリエイターになりたいと思っているからこそ、スタートアップ企業の現状課題をCEOに聞けるのが一番で面白いんです。ストレートにビジネスを動かしているベンチャーの最先端の悩みや、課題に向き合い続けられる。クライアントのビジネスを加速させる瞬間を創れることが、やっぱり面白いと思っています。

ーーいま悩んでいることはなんですか?

今は悩んでないのですが、以前はインターン生のマネジメントに苦戦していました。4人のインターン生をマネジメントする立場にいるのですが、出勤日数、出社のタイミングも違うし、NewsPicksに期待すること、何がやりたいのか、人それぞれで全く違います。そのメンバーたちと、1人ずつ向き合わなければなりません。大学生は特にキャリアで悩む時期だからこそ、コミュニケーションをすごく丁寧にすることを心がけています。

インターン生をマネジメントするにあたって、入社した時からお世話になっていて、現在も直属の上司である西村さん(西村 脩平/NewsPicks Brand Design, Accout Produce ユニットリーダー)の仕事のスタイルだとか、向き合い方とかが自分の中に染みついているんです。

一番印象に残ってるのは、宇尾野さんから「新卒として今年は合格させられない」と言われたときですね。めちゃくちゃ泣きながら西村さんに報告したんですよ。その時、「自分のことを特別だと思って生きてほしい」って言ってもらえたのが今でも印象に残ってます。

当時の私は、一般的に良しとされている人生のルートから外れるのがやっぱり怖かったんです。大学の友人はいい企業に就職していて、でも私はさっきも話した通り卒業後もインターンとして働くことに決めたので、すごく不安がありました。だから「特別だと思って生きてほしい」って言われたのが、すごく嬉しくて......。

私自身がそうやって西村さんに育ててもらったからこそ、少しでもインターンのメンバーたちにも、日々の仕事の中で何かしら学び取ってもらいたいっていう気持ちが第一にあります。

BDTのインターン生は特に、コロナウイルスの影響で授業がなくなったことで大学を休学してインターンをしている人が多いんですね。私もそうだったように、何か一歩立ち止まることは悪いことじゃないと思うからこそ、今日1日で彼らに何の価値提供ができるのかな? とか、何を伝えられるのかな? とかを常に考えながら仕事しています。

ーー今後の目標を教えてください。

将来は「ビジネスクリエイター」になりたいと思っています。社会に対してイライラしているんですよね。社会がこうなったらいいとか、こう変えたいっていう気持ちが強くて。私自身がこうありたいっていう思いよりも、社会をこう変えたいだとか、社会課題に対して何か行動を起こさないと誰かが死んでしまうのではないかっていう気持ちが強いんです。

私は就活で死ぬほど辛い思いをしました。けど同じように苦しんでいる人って山ほどいると思うんですね。その人たちを1人でも多く救っていきたいですが、私1人ではできないからこそ、ビジネスという力を使って社会課題を解決していきたい、何か新しいものに変換していきたいと思っているんです。ビジネスを起点として、一生をかけて誰かのためになるコトを作り出して、誰かのためになる変革を社会にもたらしたいんです。

あえて「ビジネスクリエイター」という表現をしているのも、起業にこだわっていないからなんです。起業家になりたければ、今すぐNewsPicksをやめればいいわけで(笑)。

手段としては何でも良くて、たとえば起業かもしれないし、think beyond (UBグループ内の新規事業育成プログラム) に応募してユーザベースで新規事業を立ち上げてもいい。UBグループ内で新しく事業が立ち上がったら、そこに異動したいと思うかもしれないし、友人と一緒に起業する可能性だってあります。とにかくビジネスをつくることに挑戦したいんです。

ビジネスの「不」というか、社会が今「不」に感じているものってあるじゃないですか。それに対して、きちんとビジネスという力を持って、新しい課題解決をしていきたいんです。

その第一歩として、何かしらチームや事業の垣根を超えた挑戦をしていきたいと思います。もっといろんな人と働く経験をしていきたいですね !

ーー最後に、山本さんにとって「Brand Design」の価値とは?

NewsPicks Brand Designの一番の価値は、クライアントの資産を預かって、クリエイティブの力でクライアントのビジネスを加速させていることですね。

コンテンツ力はクライアントからも評価されている部分でもあります。それを0からオリジナルで作り、NewsPicksユーザーに少しでも影響を及ぼしているところにすごく大きな価値を感じています。

今は予算を預かって働いてるわけですが、将来ビジネスクリエイターになりたいからこそ、Brand Designで社会を動かす瞬間に立ち会えることが面白いんですよ。

そもそもスタートアップ企業が、300万という予算をNewsPicksに預けるって、すごい大きな決断だと思うんですよね。彼らの期待を1つずつ超えることを意識しています。クライアントのビジネスを預かっているからこそ、きちんと価値提供できるような人になっていきたいと思うし、そこにこだわってもいます !

ーーありがとうございました!

編集後記

今回の菜穂さんの取材から、コトへ向き合うことの重要さを学びました。「仕事=+αの価値をつくる」という姿勢は、今の自分にとって一番必要な考え方だと実感しています。同期としても、すでにインターン時代を含めた2年の経験差がありユーザベースの先輩ですね !  菜穂さんのひたむきに仕事に向き合う姿勢を見習ってこれからも頑張ります。

[執筆 近藤里衣/編集 筒井智子/デザイン 金子華子]

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